楽天でふるさと納税します
少し前にテレビでふるさと納税について特集しているのを見ました。お得なのは知っていましたが、確定申告などがよくわからないため、実施していませんでした。しかし、確定申告をしなくてもふるさと納税できるようになっていたそうです。ワンストップ特例制度といいます。
控除額も増加していてお得になっています。なのでふるさと納税をしてみようと思い調べてまとめて見ます。
ふるさと納税とは
全国の自治体に寄附金を送ることで税金の控除が受けられます。自己負担は年間総額で実質2,000円に抑えることができます。
寄附先は現在住んでいる自治体以外ならどの自治体でも可能です。複数の自治体に寄附することも可能です。
寄付先の自治体からお礼の品としていろんな物がもらえます。このお礼の品を目的として寄付をする人が増えてきているのです。
実質2000円でそれ以上のものがもらえるのでかなりお得です。
控除額
税金の控除額は年収や家族構成などにより異なってきます。支払っている住民税の約２割が控除の上限の目安となります。
event.rakuten.co.jp
こういったサイトでシミュレーションして確認してみましょう。
確定申告をした場合、所得税から還付、住民税から控除されます。ワンストップ特例制度の場合は住民税からの控除のみです。
ワンストップ特例制度
五つの自治体までへのふるさと納税では確定申告が不要となりました。回数ではなく自治体の数です。
もともと確定申告する必要がない人の場合、申請書とともにマイナンバー通知カードと運転免許証のコピーを寄付先の自治体に郵送することで翌年の住民税から控除をうけられるようになります。必要な書類は一例です。
ポケット保険 加入手順
ANA VISA ワイドゴールドカードのカード会社である三井住友VISAカードの
「ポケット保険」に加入します。
inoue1984.hatenablog.com
手順
Vpassにログインします。
「カードサービス」をクリック
「保険サービス」の中から「ポケット保険」をクリック
ポケット保険の新規お申し込み「お申し込みはこちら」をクリック
ページの下の方にある「自由設計コース」をクリック
ポケット保険自由設計コースのお申し込み「お申し込みはこちら」をクリック
クレジットカードの有効期限やセキュリティコードを入力して進めます。
お客様登録情報の授受について内容を確認して「同意する」ボタンをクリックします。
補償開始日を選択
基本トレイを傷害入院のみ1日当たり500円補償＋オプションを個人賠償責任の3億円を選択
「保険料を計算する」をクリック
加入タイプを選択
質問に回答
個人情報を記入し、告知事項に回答し、「確認画面へ」をクリック
重要事項のご説明をダウンロードする
個人情報などについての確認の上、よければ「はい」を選択し「申し込み」をクリック
申し込みが完了です。
ANA VISA ワイドゴールドカードで自転車保険
自転車保険
自転車保険の加入を義務付ける自治体が増えてきているようです。加入しなくても罰則などはないようですが、条例で義務化されている地域では条例違反となってしまいます。なのでそろそろ加入をしておこうと思います。
ANA VISA ワイドゴールドカードのカード会社である三井住友VISAカードの
「ポケット保険」に加入します。
ポケット保険の個人賠償責任オプションで自転車事故の補償を受けることができます。
カード会社の保険なのでカードを持っている必要がありますが安く保険に入ることができます。
個人賠償責任
法律上の賠償責任の額および訴訟費用等から免責金額５，０００円を差し引いた額が支払れるようです。
限度額
月額100円の場合1億円です。2億円だと月額110円、3億円だと月額120円です。この3つから選ぶことになります。差額は少ないので、３億円を選択しておくといいと思います。
自由設計コース
ポケット保険には様々なコースが用意されていますが、必要最低限なものだけ契約できる「自由設計コース」で契約します。個人賠償責任はオプションなので「基本トレイ」＋「オプション」で申込む必要があります。「基本トレイ」の最安は「傷害入院のみ補償」の1日当たり500円です。月額保険料は本人のみだと40円です。
基本トレイが傷害入院のみ1日当たり500円補償＋オプション個人賠償責任の限度額3億円で契約します。
これで月額160円で自転車の保険に入ることができます。
inoue1984.hatenablog.com
自動車保険、火災保険、傷害保険などの保険をかけているのであれば、付帯して自転車事故も補償できる場合があります。まだ付帯していなくても、安く付けられるかも知れませんので調べてみるといいと思います。
大阪駅でSMART ICOCAのチャージ用クレジットカードを変更して来ました。
私がメインで使用している交通系ICがSMART ICOCAです。
当初からライフカードを登録して、誕生日月にチャージするようにしていました。上限二万円では一年間持たないので、ポイントが少ない時にもチャージしていました。しかし、チャージ用のクレジットカードの変更ができるようなので誕生日月以外は楽天カードでチャージできるように変更をしてきました。
変更方法は３つあります。
・1つ目がJRおでかけネット会員サポートメニューにログインして変更する方法です。
・2つ目がSMART ICOCA問合せダイヤルから変更届を郵送で受け取り、必要事項を記入して送付する方法です。
・3つ目が大阪駅「Club J-WESTサービスコーナー」で手続きすることです。
今回はおでかけネットのパスワードが分からなくて大阪駅へ行くことがあったので大阪駅「Club J-WESTサービスコーナー」で手続きすることにしました。
大阪駅「Club J-WESTサービスコーナー」
ここは主に「J-WESTカードの早期発行」や「SMART ICOCAの即日発行」を行うための場所です。営業時間は10：30～19:00です。平日の午前中に行ったので暇そうでした。
必要なものは、身分証明書、SMART ICOCA、新しく登録するクレジットカードです。その場で用紙を渡されて必要事項を記入し、係の方に渡して少し待てば手続き終了です。5分ほどで終わりました。
結構簡単にできたので次の誕生日月前にまたライフカードに変更しようと思います。
ハピタスに登録してポイントを貯めて飛行機に乗ろう。
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ブログ村
SMART ICOCA
メイン交通系IC
私が交通系ICでメインで使用しているのがSMART ICOCAです。理由はSMART ICOCAにはクレジットカードからチャージ出来ることです。
チャージ方法
発行時にチャージ用のクレジットカード登録が必須です。
JR西日本の主要な駅にあるクイックチャージ機でチャージします。カードを入れて金額のボタンを押すだけです。金額は3000円、5000円、10000円の三通りだけです。
他の券売機や精算機でも出来るのですが、試したことがありません。
クレジットカード
チャージ用のクレジットカードには使用出来ないものや使用出来てもポイントがもらえないカードがあるので、注意が必要です。
ANAVISAワイドゴールドカードではチャージ出来ますがポイント対象外です。手持ちのカードでポイントがもらえるのは楽天カードとライフカードでした。
アメックスのポイントを早めにマイルに移行しよう。レートが改悪されてしまいます。
アメックスのポイント・プログラム「メンバーシップ・リワード」のサービスが、2017年より一部改訂となります。今回の改訂では、海外提携航空パートナーへのマイル移行レートが変更されます。
提携航空会社
アメックスの提携航空会社は15社あります。
このうちのANAを除く14社のマイル移行レートが改悪されてしまいます。
1000ポイント＝1000マイルから1250ポイント＝1000マイルとなり20％減です。
2017年4月1日からなので貯まっているポイントはそれまでに交換しておかないと移行後のマイルが少なくなってしまいます。
YAHOO!プレミアムが6ヵ月無料になった。
最近ヤフオクも利用していないので先月の末にYAHOO!プレミアムを解約しました。
現在YAHOO!プレミアム会員登録のキャンペーンを行っていたので登録しようと思ったのですが、こちらのキャンペーンは対象外でした。
special.bookstore.yahoo.co.jp
登録して100円以上（税抜）の電子書籍を1冊以上購入で3000ポイントです。11月入会だと2017年1月のＴポイント進呈までYahoo!プレミアムを継続することが条件です。
もう一つ別のキャンペーンも行っていたのですがそちらは対象でした。
http://premium.yahoo.co.jp/campaign/ol93_6free/?ex=P_6004.C_C0sit073#detail
このキャンペーンは特に条件はなく最大6ヵ月無料になります。解約して次の月から6ヵ月無料で使えるようになったので再登録しました。
これまではずっと登録しっぱなしだったのですが、使わない月は解約していけばかなりお得になっていくかもしれません。
キャンペーンごとに対象者が異なるのでプレミアム会員以外の方は一度確認してみてはいかがでしょうか。
